1日で習得できるクレイソムリエ®講座
【すぐに使えるクレイ5種類と、6つの講座受講特典付】
クレイテラピー(粘土療法)について、ご存知でしょうか?
私自身がクレイを深く知るきっかけになったのは、何を使っても治らなかった7年にもわたる手湿疹が、クレイで治った事でした。
クレイはヨーロッパでは医療にも使われているほど、強いパワーを持ったものですが、日本では、まだまだその存在自体が知られていません。
さらにクレイとして世の中に出回って知られているのは、美容目的のパックが主流です。
つまりクレイが持つ本当の力は、まだまだ一般的に知られていないのです。
そして、クレイが知られていないのにも奥深い理由があるのです。
これほどまでに大きなパワーを持つクレイの魅力をもっと広く知ってもらいたい!
そして、その活用方法も正しく知って欲しい!
そうして開催しているのが、「1日で習得出来るクレイソムリエ®講座」です。
講座では、「ご自身やご家族のためのセルフケア」の内容をメインとしてクレイ全般についてお伝えしています
美容面の使い方はもちろん、ご家庭でのケアでの使い方も分かるので、大変ご好評いただいています。
参加者の皆様のご感想はのちほど紹介いたします。
ところで、「クレイソムリエ®」とは、いったい何でしょうか?
「ソムリエ」とは、ご存知のように「レストランやホテルでワインを仕入れ、品質を管理し、客の相談に応じてワインを選定・提供する、ワインの専門的知識をもった専門職」という意味合いです。
「クレイソムリエ®講座」は、クレイをしっかり知り、相手の状態に合わせて使っていけるようになるための講座です。
さらに、学んだクレイの知識を人に伝えて行く事ができるようになる講座です。
講座でお話する予定の内容について、ざっくりとご紹介します。
他にもまだまだありますが、クレイについて特にご質問の多い以上の項目について、きちんと理解出来るようになります。
私自身がクレイについて得た知識全てを、1ヶ月以上かけて分かりやすくまとめ、
さらに講座を重ねるごとに、毎回改訂してきた内容です。
クレイ販売を通じて、お客様のご意見やご質問などを多く受けて来ていますが、その内容も当然含まれています。
さらに、この講座の魅力は、「実習」と「ケーススタディー」が含まれているため、クレイの使い方について、具体的に学べるという点です。
実習の様子です。
それでは、なぜ、「実習」と「ケーススタディー」が重要なのかをご説明します。
クレイは理屈だけではなく、使う相手によって使い方を変える必要があります。
「実習」と「ケーススタディ」は、まさに生きた内容です。
ですので、「実習」と「ケーススタディー」は、机の上で学ぶだけよりも、クレイへの知識と理解をさらに深めます。
ここで、これまで講座にご参加くださった方々のお声をほんの一部だけご紹介します。
このように、講座にご参加くださった方々のお声からも、クレイソムリエ®講座の内容の充実度には確信を持っています。
そして、この内容だけではなく、講座にご参加いただく方には特典もお付けしています。
以上は、講座にご参加いただく方だけの特典です。
今後の講座では、全ての特典をお付けするのが難しくなるかもしれません。
クレイの知識をしっかりと深め、そして扱い方も具体的に分かる講座内容にくわえ、特典がついた講座の金額が35,000円 です。
講座のお申し込みは、商品ご購入同様に、ショッピングカートでのお申し込みとなります。
(お支払方法は、「銀行振り込み」か「カード決済」のみとなります。)
「NP後払い」や代金引換はご利用になれません。
お申し込み後に自動送信でご注文確認メールが届きます。その後、ご予約の確認として、「確認メール」を送信いたします。
「確認メール」をもちまして、講座へのお申し込みは完了となります。
【重要】お申込み前に必ずお読みください
* 通常のお買物とは異なりますので、高額ご購入プレゼントは対象外となります。
* 通常のお買物とは異なりますので、ポイントはご利用いただけません。
* 大変お手数ですが、商品購入は別途お買い物手続きをお願いいたします。
(講座は単独購入でお願いします)
* 確認メールの送信には多少お時間をいただきますこと、ご了承くださいませ。
* 必ずお支払金額をご確認ください。
* 特典のクレイは、講座の1週間前前後にお届けします。
「1日で習得出来るクレイソムリエ®講座」で、一緒にクレイの魅力を体験するのを楽しみにしています^^
クレイソムリエ®主宰 大谷景子
追記:
在庫が「△」は残席わずか。「×」の場合は、キャンセル待ちとなります。(カートに入れられません)
【キャンセル待ちにお申し込みの方】
「この商品について問い合わせる」からキャンセル待ちにお申込みいただけます。 キャンセルが出た場合、こちらから連絡いたします。
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